広陵町議会 2022-03-09 令和 4年第1回定例会(第3号 3月 9日)
○副町長(松井宏之君) 今、山田議員さんがおっしゃっている水路については、もともとの古寺の環濠の水路、村全体を囲んだ環濠の水路ということでそれが今ちょっと整備されて三面張りになっているんですけれども、それは環濠という意味で、そのバイパスとかいうことで整備されたのじゃなしに、きれいにその環濠、今はちょっと底なしといいますか、そういう状態でありましたので、きれいにされたというところでございます。
○副町長(松井宏之君) 今、山田議員さんがおっしゃっている水路については、もともとの古寺の環濠の水路、村全体を囲んだ環濠の水路ということでそれが今ちょっと整備されて三面張りになっているんですけれども、それは環濠という意味で、そのバイパスとかいうことで整備されたのじゃなしに、きれいにその環濠、今はちょっと底なしといいますか、そういう状態でありましたので、きれいにされたというところでございます。
25: ● 観光政策課長 まず、西環濠広場、あそこでのイベントができるのかどうかというご質問についてお答えしたいと思います。 西環濠広場の駐車場につきましては、橿原市駐車場条例第2条に規定されておりまして、同条第11条各号で駐車場における禁止行為が規定されております。
街なみ環境整備事業について、背割り下水、環濠の悪臭はどのように対応しているのか説明を求めました。 また、ポケットパークの予定場所についてただしたところ、あくまで予定であり、今後、旧和光ビルも含め検討し、議会への報告後進めていきたいとの答弁がありました。 まちづくり協議会活動助成金に関わり、活動内容及び活動実績をただしました。
奈良県遺跡地図ウェブにより埋蔵文化財の状況を確認しますと、箸尾準工業地域工場用地造成事業の開発区域には、「遺物散布地」として周知の遺跡が存在しており、代替用地等造成事業の開発区域は「箸尾環濠」の範囲内に位置しております。このため、令和2年度から道路事業を実施する都市整備課と宅地造成事業を実施する土地開発公社が、文化財保存課と協議を進めております。
また、環境整備事業では古寺区におきまして、環濠整備に係る用地交渉については前向きに協議が進んでいるところでございます。 なお、現施設が操業停止になりましても、要望していただいております環境整備につきましては、操業停止期限内には困難ではございますが、お約束どおり実施させていただくよう引き続き地元及び周辺大字と協議を続けてまいります。
次に、土木費の主な質疑について、河川改修工事費のうち、稗田環濠法面補修事業の詳細はに対し、平成7年までに完了した護岸整備において、文化財担当との協議により現況のまま保存することとなった当該箇所については、平成26年に浸食が激しくなり、文化財を傷つけることのない応急的方法で法面の保護を行いましたが、経年による劣化から浸食が見られ、早期の補修が求められていることから、今回、文化財審議会へ報告の上、より強固
この地区の南西エリアにつきましては、弥生時代の坪井・大福遺跡の環濠があり、建物の形態により発掘費用が高額になることも想定されていることから、事業者とも接触をさせていただいておるところでありますが、実現には至ってないという現状であります。
自動車で来られた方の西の玄関口になります今井都市緑地は、昨年度に復元的整備を行い、本年4月から今井西環濠広場駐車場として供用開始いたします。東の玄関口になります今井まちなみ交流センター「華甍」は、今井町の歴史を詳しく、分かりやすく解説する資料を一堂に集めた資料館として多くの観光客が訪れ、またイベント等も開催しています。
16: ● 細川佳秀委員 今回、西環濠の広場ができましたけれども、その周囲は、たしか電線地中化はされていますね。電線地中化は市内のほうでいろいろと、特に今井町の町中のほうでは電線地中化進んでいますけれども、聞くところによると、次年度から電線地中化というのがなかなか事業として成り立っていかないようなことを聞いております。
│ │植栽基盤工 一式 │ │ │ │ │ ├────────────────┼─────────┼──────────────────────────┼────────────┼─────────────┼──────┼────────┤ │今井西環濠舗装等整備工事
本件につきましては、道路法に基づく道路の附属物の自動車駐車場として、新たに今井西環濠広場駐車場を設けるため、所要の改正を行うものでございます。 本市の観光のかなめの1つであります今井町に駐車場を整備し、観光客及び地域住民が利用しやすい観光拠点・空間づくりを進めてまいります。
次に、道路整備につきましては、平成29年4月1日、県住稗田団地から稗田環濠までの新しい区間が開通いたしました。この市道番条稗田条理下三橋線の開通により、国道24号線、国道25号線、県道大和郡山広陵線相互のアクセスが容易になり、移動の円滑化が実現いたしました。
│ │ │ │ │マンホール工 8箇所 付帯工 一式 立抗工 4基 │ │ │ │ │ ├─────────────┼──────┼───────────────────────────┼──────────┼────────────┼──────┼────────┤ │今井西地区環濠等整備工事
候補地の周辺には、日本最古の道である山の辺の道や最古の神宮の石上神宮などの社寺、古墳、環濠集落、田園など、さまざまな豊かな自然、歴史・文化資産を有する景観が広がっている中で、県では、この芸術家村におきまして、たとえば国際会議をはじめとするさまざまな会議の誘致であったり、あるいは、人材育成面では文化財の保存、修復に係る団体、企業等の誘致とその後継者の育成、そして地域の交流ということですと、文化財の修復現場
次のページの下水路費の古寺環濠整備用地取得費につきましては、相続手続等でおくれておりますが、道路整備の用地購入費として当初予算への組み替えによる減額でございます。 次の公園管理費の借地公園復旧工事につきましては、工事内容の変更により執行ダウンが生じたことによる減額でございます。 それから町営住宅更新計画策定委託料につきましては、当初予算への組み替えによる減額でございます。
議員お述べの通り、イオンが出店を予定している地区につきましては、弥生時代の環濠集落の坪井大福遺跡、大藤原京等、周知の遺跡がある地域であります。中和幹線沿いの企業誘致地区の中で、開発に伴う発掘調査に他地域と比べ経費がかかる地域であります。 イオンの現計画では、発掘の必要な面積が非常に大きく、発掘費用も県内でも前例がないほど高額になると見込まれております。
これまで私どもは近隣の桜井市あるいは磯城郡の三町の方と共に連携した取り組みを進めておりまして、こういったことを協議内容としてきたわけですが、この一帯、青垣の山裾というところは古来から「ヤマト」と呼ばれてきたところでございまして、飛鳥以前の、稲作が始まり大型建造物あるいは楼閣を備えたような環濠集落が出現し、また古墳が造営されていっているということにおいて、国が始まった国づくりの地というようなストーリー
その次に、最後、最後の質問は、環濠堀の整備。岡崎と松塚。それで、余計なことを私は言いたくないねんけど、市長が自分の生まれた、住んでいるところばっかり整備するんですよ。こども園もしかり。高田で生まれた。土庫だけ、こども園にしているんです。こども園は一元化、国は示したんですけど、これも廃案みたいになっておるんです。あとほったらかしなんです。
また、各主要河川の改修により、流す対策の強化に加え、ためる対策としまして雨水貯留施設、これはグラウンド、公園、駐車場、調整池等の整備や、ため池を利用した貯留施設、鰻堀池、稗田環濠、代官池から広島池、椎木池等の整備を進めてきたところでございます。今後も、防災対策、治水対策には積極的に取り組んでまいらなければならないと考えておるところでございます。